2014年10月06日

ボディビルに関心があるのはたったの2000人

昨日10月5日は、大阪で2014年日本ボディビル選手権大会が行われ、男子の部では鈴木雅さんが5連覇を達成しました。年々進化する鈴木さんの身体は見るものを震撼させます。会場に足を運んだ人が、鈴木さんと須山さんの身体はとにかくエグかったと言っていました。そんな日本一の肉体を決める頂上決戦が、会場に足を運べない人のためにUstreamでライブ中継されたので、決勝のフリーポーズから画面にかじりついて見ていたのですが、一つ気になったことがあります。それは、こんな、日本一の肉体を決める頂上決戦ですら、Ustreamで見ていたのは1000人しかいなかったということです。日曜日で仕事が休みの人も多いのにも拘わらずです。会場に足を運んだ人が1000人、ライブ中継を見ていた人が1000人と、一年に一度の筋肉の祭典をたったの2000人しか見ていなかったのには驚きを禁じ得ないです。極限まで鍛え上げられた身体を個人的には魅力的だと感じるのですが、ここまで関心がある人が少ないことにショックを隠し切れません。
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2014年09月30日

解剖学を学ぶ意義

ボディビルの国内最高峰ミスター日本に置いて、現在4連覇中の鈴木雅の強さの一つは、解剖学をマスターしてそれに基づいたトレーニングを行っている点である。千葉は幕張のゴールドジムで行われた鈴木のトレーニングセミナーに出たことがあるが、解剖学を駆使した非常にレベルの高いセミナーであったため、適当にバーベルやらダンベルをぶんぶん振り回しているだけじゃないんだと、チャンピオンには大変失礼であるが、妙に感心したことを思い出す。解剖学を学ぶと、狙った筋肉にダイレクトに効かせる動きをマスターできる。間違ったフォームでも意識すれば効かせられると考えるのはナンセンスなのだ。狙った筋肉にちゃんと効かせて完成度の高い身体を手に入れたい方は、解剖学を学んでみてはいかがだろうか。『プロメテウス解剖学アトラス解剖学総論/運動器系 第2版』は値段は1万円を超えるが人気が高いテキストである。http://tinyurl.com/nxpsldc

画像付き記事はこちら
http://ameblo.jp/satoshiobata/entry-11932328076.html
posted by 小幡聡 at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | メルマガバックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月29日

ボディビルダー合戸孝二の凄さ

53歳になった今でもなお、マスターズの試合に出ることなく、国内最高峰の大会であるミスター日本一本に標準を合わせて出場し続ける合戸孝二。年齢を感じさせない圧巻の身体は奥様の献身的なサポートによるところが大きいが、合戸曰く、ボディビルはトレーニング3割、栄養と休養が7割なのだという。それを体現するかのように、毎月摂取するプロテインは実に10kgに近くにも及ぶ。現在はスポンサーである健康体力研究所がプロテインをはじめとするサプリメントを提供してくれているから不自由なく栄養補給ができているという。プロテイン10kgにはぶったまげそうだが、それくらい合戸は栄養に重きを置いている。オフ期に83kgある体重をオンでは69.2kgまで絞るという。それだけの低体重にも関わらずプロテインの摂取量は毎日300g。凄いとしか言いようがないが、筋肉がつかないと嘆いているトレーニーは、もう少しプロテインの摂取量を増やしてみてはどうだろうか。筋肉の元はタンパク質。いくら質の高いトレーニングを行っても、タンパク質の摂取量が不足していると理想の身体はいつまでも立っても出来上がらないことは肝に銘じるべきだ。

プロテインは私が愛して止まないビーレジェンドプロテインすっきりリンゴ風味がかなりお勧めです。1kgあたり税込2980円とめっちゃ安いわけではありませんが、味が抜群に美味しいので継続に値します。ユーザーの感想です、ご参考までに↓
http://ameblo.jp/satoshiobata/entry-11307849335.html
posted by 小幡聡 at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | メルマガバックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高強度のネガティブトレーニングを可能にするために

ポジティブとネガティブ、どっちがより高重量を扱えるかといったら、ネガティブです。でも、ネガティブって重りを下げる局面の動作のことを言うので、重りを上げる動作であるポジティブができてはじめて、ネガティブができることになります。バーベルベンチプレスでいったら、バーベルを上に上げられてはじめて下げる局面のネガティブができるので、ポジティブができなかったらネガティブができないわけです。でも、ポジティブができないからといって、もう、完全に筋肉が疲労しているかといったら違います。ポジティブができなくなってもネガティブはできます。だから、ネガティブができなくなるほど追い込めれば満足のいくトレーニングができたことになります。そこで、誰かに補助をしてもらえれば最高です。50代を過ぎてもなお、日本のトップレベルに君臨するボディビルダー合戸孝二は、奥さんに補助をしてもらうようになってから力がメキメキついたと言っています。そうです、奥さんの補助が、高強度のネガティブトレーニングを可能にしていたわけです。ポジティブ動作ができなくなった時にジムスタッフに補助を依頼してポジティブを助けてもらればいいですが、難しい場合には、チーティングといって、対象筋以外の筋肉も動員してポジティブ動作を行い、ネガティブ動作を行うしかありません。その際、反動をつけたことで怪我をする場合もありますので、やはり、パートナーをつけて行うか、ジムスタッフに頼むのが現実的です。お金に余裕がある方はパーソナルトレーナーをつけて行うのも一案です。ネガティブを制するものは筋トレを制するということです。
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2014年09月28日

30秒・30秒・30秒法

毎月12日発売のウエイトトレーニングマガジIRONMAN10月号に、ネガティブ・強調法トレーニングの絶大的な効果が実験結果とともに紹介してあり、具体的には、ウエイトを下す動作を意味するネガティブ動作を30秒かけて1回行なった後に、ウエイトを持ち上げるポジティブ動作を30秒かけて行い、最後に再びネガティブ動作を30秒かけて行うトレーニング。トータル90秒で終わるトレーニングであるが、90秒間負荷を逃がさずに行うのでめちゃくちゃきつい。私は昨日、そのネガティブ・強調法トレーニングをチェストプレスで試したが、90秒間我慢すればそのトレーニングを終えることができると思ったら、意外と頑張れた。たまにはこういった、変化に富んだトレーニングを試して、筋肉に違った刺激を与えてやるのも良いと思った。
posted by 小幡聡 at 12:21| Comment(0) | TrackBack(0) | メルマガバックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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